諒解の覚書
読谷村長はここに添付せる地図に記されている境域すなわち楚辺アネックスまたは波平トラクトとして広く知られている土地を海軍が獲得した事を諒解する。その区域内には2軒の家があり1軒は全部入っており1軒は一部分入っている。
(2) 読谷村長はこの海軍の土地の中にこれ以上に琉球人の家やその他の建築物を建ててはいけない事、なおまたもしもその様なものが建てられた場合は、海軍は村長に知らせず、また所有者には補償なしに取り除けるかまたは取り壊すかする事を了解し承諾する。
(3) 沖縄普天間の米国海軍保安隊司令官は、琉球人が海軍の土地の中で工事が始まるまで自由に農耕出来ると
- 資料ID
- 001258
- 作成日
- 1958年
- 資料名
- 1958年度 公文書綴 土地課
- 件名
- 諒解の覚書